外壁

相模原の塗装業者が解説!外壁が剥がれる原因は経年劣化だけではない!

築20年以上経つ住宅に住んでいて、外壁が剥がれてきているのが気になっているという方はいらっしゃいませんか?
外壁が剥がれてくると、見た目も悪いですし機能面でも不安になってしまいますよね。
外壁が剥がれているのは外壁に見られる劣化症状の中でも深刻なものです。
そこで今回は、どのような原因があって外壁は剥がれてしまうのでしょうか?

 

□経年劣化による剥がれ

築年数が経てば経つほど、外壁は劣化していきます。
毎日外部環境からダメージが加わっているので、劣化するのは仕方のないことなのですが、何もメンテナンスをしないと外壁はダメージに耐えきれません。
経年劣化が、外壁の剥がれなどの大きなトラブルにつながってしまうのです。
しかしほとんどの場合、剥がれなどの大きなトラブルが起こるまでの過程で、前兆と見なせるような症状が起こっています。

外壁が剥がれてしまう前に、ひび割れが発生していないか、色あせていないかなどを確認するようにしましょう。

 

□剥がれの原因は、施工不良かもしれない!

外壁が剥がれる原因は経年劣化だけとは言い切れません。
経年劣化以外でもう一つ考えられる原因は、施工不良です。
塗装には意外にもたくさんの工程があります。
特に、主役となる色が付いている塗料を塗る前に下処理をするのですが、この下処理がとても大切です。

まず、もともと外壁に塗っていた塗料や、外壁に付着しているゴミなどをきれいに取り除く必要があります。
そして、塗料を塗る前に下地を塗ります。
この下地は色こそ付いていませんが、外壁と塗料をよく密着させるために欠かせない役割を果たしています。
下地を塗る厚さは、薄すぎても厚すぎてもいけないので、職人さんの腕が試されるところなのです。
これらの下処理を丁寧に行わないと、せっかく塗った塗料も剥がれてしまうのです。

さらに、塗料を塗る際にも剥がれの原因が潜んでいます。
塗料は普通二度塗りを行うのですが、一度塗った塗料が乾ききらないまま、二度目の塗料を塗ってしまうとよくありません。
これも剥がれの原因になってしまいます。
きちんと乾ききってから二度塗りの工程に移ることが大切なのです。

 

□最後に

今回は、外壁の剥がれの原因についてご紹介しました。
施工不良によって外壁が剥がれてしまうというケースがあるということをお分かりいただけたでしょうか。
外壁が剥がれるというトラブルを起こさないためには、こまめに外壁塗装工事を行うことも大切ですが、施工不良を起こさない業者に依頼することも大切なのです。