外壁

相撲原で外壁塗装をしたい方へ!結露について解説します!

外壁塗装を検討されている方は結露で困った経験はありませんか。
「外壁の結露対策をしたい」、「結露の影響を受ける可能性はあるのか」
このように思っている方もいらっしゃると思います。
そこで今回は外壁塗装と結露の関係について説明します。
相撲原に在住の方はぜひご覧ください。

□結露の原理や種類について

結露という言葉を聞いたことがある方は多いと思います。
しかし、実際にどのようなものかご存知の方は少ないのではないでしょうか。
そこで結露とは何かを見ていきましょう。

結露とはものの表面に水滴が付く現象のことを指します。
コップを室内に置いていたり、購入した飲み物を鞄に仕舞っていたりすると、コップやペットボトルの表面に水滴が付いていたという経験をしたことがあると思います。
そのような現象がまさに結露です。
周りがビショビショになって大変ですよね。

それではどのような原理で結露が発生するのでしょうか。
結露は内部と外部の温度差によって引き起こされます。

空気は水蒸気を含んでいます。
含んでいる水蒸気が多いと湿度が高くなり、ジメジメします。
一方、水蒸気が少ないと湿度も低くなり、カラッとした空気になるでしょう。

空気が含められる水蒸気の量は温度によって異なります。
温度が高くなるにつれて空気が含有可能な水蒸気の量は増えていきます。

それでは、含めきれなくなった水蒸気はどうなるのでしょうか。
多くなりすぎた分の水蒸気は水滴となります。
この水滴を結露と呼んでいます。

例として上記のように、コップを室内に置いていたとしましょう。
コップの中身が室温よりも低い温度の水である場合、コップを通してその周りの空気を冷やすことになります。
すると、コップの周りの空気は含有していた水蒸気を抱えきれなくなり、コップの表面に水滴が付きます。

このような結露には2種類あります。
以下で見ていきましょう。

1つ目は表面結露です。
例で挙げたような、ものの表面に現れる結露のことを指します。
普段目にする結露のほとんどがこの表面結露と言って良いでしょう。

2つ目は内部結露です。
壁の内側や床下、天井裏などで起こる結露のことを指します。
表面とは違い、発見しにくい特徴があります。

□結露による影響について

上記では結露の原理と結露の種類を説明しました。
住宅でよく起こるのは内部結露の方でしょう。
さらに、内部結露は住宅に悪影響を与えます。
どのような影響があるのでしょうか。

1つ目はカビが生えることです。
外壁の内側で結露が発生すると、住宅の断熱材が水分を吸収します。
十分な乾燥が行われず、湿った状態が続くことで、断熱材にカビが発生するでしょう。
すると、カビによって断熱材の劣化が早まる可能性があります。

さらに、放置したままでは住宅全体にカビが繁殖します。
住人がカビを吸い込むと、健康に被害が及ぶ恐れがあります。
住宅がカビ臭く感じた場合、住宅が結露による影響を受けている場合があるでしょう。

2つ目は住宅の劣化が進むことです。
壁の内側で結露が起こると、断熱材だけではなく、住宅の外壁材や柱の木材も水分を吸い込みます。
すると、徐々に腐食が進行し、住宅全体の寿命が短くなるでしょう。
結露による影響が重度の場合、発見時には手遅れの可能性があります。

「木材ではなく、鉄骨を使っているから大丈夫」
このように考えている方もいらっしゃると思います。
しかし、金属の部分はさびる可能性があるため、木造建築と同じように影響を受ける可能性があるでしょう。

□結露対策について

結露による住宅への影響がお分かりいただけたと思います。
このような事態を防ぐためにどのような対策があるのでしょうか。

対策の1つに外壁塗装という手があります。
外壁塗装は住宅の外観を美しくするためのみに行うわけではありません。
住宅の寿命を延ばすことも目的の1つです。

ただ外壁塗装を行うのではなく、塗料にこだわりましょう。
結露を防ぐためには断熱性を高めると良いことが言われています。
そこで、断熱性を高めるような効果がある塗料を用いると良いでしょう。

この際に料金の面ばかりを気にして安い塗料を使用しないことをおすすめします。
安い塗料は効果が持続する期間が短いです。
そのため、良い塗料よりも短いスパンで外壁塗装をする必要があるでしょう。
すると、何層にも塗料が重なり、湿気がより逃げにくい状態を作り、結露による影響が拡大化する可能性があります。

また、外壁塗装をする際はタイミングも重要です。
使用する塗料の種類にもよりますが、塗り直すタイミングは前回の塗装から10年と言われています。
しかし、住宅の周りの環境によっては10年が経過していなくても塗り直しをする必要があるでしょう。
例えば、台風が多い地域や紫外線が強い地域に住宅が建っている場合、平均的な環境よりも住宅の劣化が早いです。

□まとめ

今回は結露についてと、対策方法の1つとしての外壁塗装について説明しました。
室内と室外の温度差が出やすい季節は結露も発生しやすいです。
その対策の1つとして外壁塗装があります。

相撲原で外壁塗装をしたいと考えている方はぜひ当社に一度ご相談ください。
皆様からのお問い合せを心からお待ちしております。