お風呂キッチントイレ

TOTOとLIXILどっちがいいのか?それぞれの特徴をご紹介!

リフォームをお考えの方で、TOTOとLIXILどちらが良いのかわからないという方もいらっしゃるでしょう。
リフォームする際は、自分達がリフォームする際に必要としている機能が何なのかを考えて、機能を比べながら選ぶ必要があります。
今回は、TOTOとLIXILのトイレ、お風呂、キッチンのそれぞれの機能について比較しながらご紹介します。
相模原市周辺でリフォームをお考えの際は、参考にしてくださいね。

□TOTOについて

TOTOは、1917年に設立された会社で、現在は福岡県北九州市に本社を置いています。
システムトイレやウォシュレット、ユニットバスルーム、システムキッチンなど私たちの生活に欠かせない住宅設備機器を開発してきました。

TOTOの製品は、日本でももちろん人気は高いですが、アメリカ、中国でもシェアを獲得していて、アジア全土、欧州での販売にも力を入れています。
シェアは60パーセントを超えていることから、安全性や信頼も高いと言えます。

TOTOグループの企業理念は、社会の発展に貢献し、世界の人々から信頼される企業を目指すことです。
衛生面で最も重視されることが多い水まわりにおいて、素晴らしい製品を私たちに届けてきました。
未来の私たちの生活のために、常に質が高い製品とサービスを研究し続けています。

また、最近では、環境問題が問題視されていますよね。
TOTOは環境問題にも向き合っており、二酸化炭素削減、節水ができる製品の開発にも力を入れています。
これからの日本の衛生面を支え続けてくれることは間違いありません。

 

□LIXILについて

LIXILは、住宅設備及び建材メーカーにおける業界最大手の企業です。
アルミサッシやエクステリア、タイル、便器や洗面台などの衛生陶器、システムバスルーム、システムキッチンなどを主力商品として活躍しています。

元々はトステムとINAXの経営統合から誕生したブランド名称でした。
その後、住生活グループの子会社の位置付けで設立され、2011年にはグループの子会社である、トステムやINAXなど5社を吸収併合し、2代目LIXILを発足させました。
それ以降、GROHEやAmerican Standardといったブランドを子会社化し、日本だけではなく多くの国で活躍しています。

現在では、世界150ヵ国以上で多くの従業員を擁するグローバルな企業です。
日本のものづくりの伝統を基礎として、世界をリードする技術で私たちの暮らしの課題を解決するための高品質な製品を世界中に提供しています。

 

□TOTOとLIXILのトイレはどっちがいいの?

ここまでTOTOとLIXILについてご紹介しました。
ここでは、トイレの機能について、節水機能、掃除のしやすさ、価格の3つを比較します。

 

*節水機能

TOTOは、大は4.8リットル、小は3.6リットルの水を流し、年間約14200円節約可能です。

一方、LIXILは、大は5.0リットル、小は3.8リットルの水を流し、年間約13800円節約可能です。
節水機能を比較すると、TOTOの方が節水できるといえるでしょう。

 

*掃除のしやすさ

次に掃除のしやすさで比較してみましょう。

1つ目は、汚れのつきにくさについてです。
TOTOのセフィオンテクトの陶器表面は、ナノレベルで凹凸がありません。
また、汚れがつきにくく、落ちやすいという特徴があります。
LIXILのハイパーセラミックは、傷や汚れに強いという特徴を持ちます。
さらに、抗菌仕様になっています。

2つ目は、便器内の洗浄についてです。
TOTOのトルネード洗浄は、渦を巻く水流で、便器の後方部分まで洗浄してくれます。
LIXILのパワーストリーム洗浄は、強力な水流で隅々まで洗浄してくれます。
さらに、両社ともに少ない水で洗浄してくれるという特徴を持ちます。

3つ目は、フチレスについてです。
TOTOは、TOTO独自開発の形状のフチなし形状で、グレードが高いものは一拭きで汚れを落とせます。
LIXILは、汚れるフチがなく、全てのトイレが一拭きで汚れを落とせるものになっています。

4つ目は、お掃除リフトアップについてです。
TOTOは、ワンプッシュで持ち上がり、隙間を楽に掃除できます。
LIXILは、便座自体が真上に上がり、隙間を楽に掃除できます。

5つ目は、ノズルについてです。
TOTOは、次亜塩素酸を含むキレイ除菌水で使うたびに洗浄と除菌を行います。
LIXILは、銀イオン水でしっかり洗浄と除菌を行うので、使うたびにキレイな状態を保てます。

 

*価格

次は、価格についてです。
TOTOのトイレは、約23〜62万円と幅が広いと言えます。

一方で、LIXILのトイレは19〜25万円とTOTOに比べてお手頃価格であると言えます。

 

□お風呂の機能について

ここからは、お風呂の機能を比べます。
まずは、TOTOのお風呂についてです。

TOTOのお風呂の特徴は、快適性と利便性に優れていることです。
ほっカラリ床や魔法びん浴槽などのかゆいところに手が届くような機能がTOTOならではと言えます。
代表商品は、シンラやサザナです。

浴槽の床は、床の下に外と内の断熱材を仕込んでいるので、寒さを遮断し、暖かさを実現しています。
また、お風呂は転倒事故が多いですよね。
そこに配慮した柔らかく滑りにくい床であることも特徴として挙げられます。

浴槽は、アプリやスマートスピーカーの操作によって自動で掃除してくれる機能がついています。
浴槽の掃除は面倒だという方も多いでしょう。
この機能を使えば、家事や子育て、くつろいでいても自動洗浄機能があれば掃除をしなくても良いので、楽になります。

また、浴槽の保温力も優れています。
魔法びん浴槽であれば、4時間たっても2.5度しか低下しないため追い焚きの回数を減らせます。
その結果、暖かいお風呂に入れるだけではなく、光熱費を節約し、二酸化炭素の排出量も削減できます。

シャワーは節水と快適な刺激が両立しており、ジェットバスは使いやすさを追求したシンプルな機能があるので、床や浴槽の機能以外も、優れていると言えます。

次にLIXILのお風呂についてです。
LIXILのデザイン性は、女性からの支持率が高く、オプションがたくさんあるため組み合わせが豊富なことが特徴と言えます。
加えて、掃除がしやすいことに特化しているだけではなく、価格も安価なので幅広い層に人気があると言えます。
代表商品は、アライズとスパージュです。

LIXILの床は、掃除がしやすいという特徴があります。
毎日使う場所だからこそ、お手入れは楽な方が良いですよね。
LIXILのキレイサーモフロアは、特殊な表面処理加工で汚れが落としやすくなっています。

また、従来の床に比べて、溝が浅くなり、スポンジが入りやすくなりました。
床機能だけではなく、排水口にもこだわっているので、お風呂掃除のストレスは軽減されるでしょう。

浴槽は、保温力が高いと言えます。
4時間で2.5度程度しか下がらないので、お風呂に入る時間がバラバラの家族でも温かいお風呂でリラックスできます。
また、追い焚きの回数が減らせるので、光熱費の節約にもつながります。

シャワーは節水性と心地よさを兼ね備えており、ジェットバスは肩や腰をほぐす機能があります。
床や浴槽の機能も優れていますが、シャワーやジェットバスのように疲れた体を癒せる機能も備わっていると言えます。

 

□キッチンの特徴について

最後にキッチンの特徴についてご紹介します。
まずは、TOTOのキッチンについてです。

TOTOのキッチンは、節水しながら、シンクを清潔に保てることが特徴として挙げられます。
ゴミが溜まりにくいシンクや節水効果のある水栓が特徴的です。
おすすめのキッチンは、シンプルなデザインのザ・クラッソと手頃な価格のミッテです。

シンクは、傾斜がある形状になっています。
そのため、自然と排水口に水やゴミが流れていきます。
料理をした後や、洗い物の後のシンクを掃除するとなると面倒ですよね。

TOTOのシンクであれば、ゴミがスムーズに流れるので、シンクを使うたびに掃除する手間が省けます。
また、網カゴも傾斜があるので、ゴミが引っかかりにくくまとまりやすいという優れた特徴があるので回収も楽になります。

水栓は、ほうきのような幅広い形状で広がるシャワーになっています。
洗い物にあたると、水が洗い物に沿って広がるので、広い範囲を効率的に洗い流します。
食器やシンクの汚れを素早く落としてくれるので、水を流す時間が減ります。

さらに、水に空気を含む構造になっているので、水流が勢いを増し少ない水で十分に洗えます。
少ない水で素早く洗えるため、節水につながると言えます。

次に、LIXILのキッチンについてです。
LIXILのキッチンは、使いやすくデザイン性が優れていると言えます。
おすすめのキッチンは、使いやすさを追求したリシェルSI、リーズナブルな価格のシエラSです。

キッチンを使っていると、フードが汚れていきますよね。
フードとファンの汚れは頑固なので、掃除が嫌になる方も多いのではないでしょうか。
LIXILのキッチンであれば、ファンとフード内部のお手入れはほとんど不要になります。
内部の高速回転するディスクが空気中に混ざった油をキャッチするため、こびりつく油汚れの心配はありません。

また、シャワーは下に向かって水が広がる構造なので、洗い物の効率が良くなります。
ザルのように水洗いがうまくできない調理道具でも、LIXILのシャワーであれば簡単に洗えます。
加えて、パワーがあるので、長時間水を出しっぱなしにする必要がありません。

□まとめ

今回は、TOTOとLIXILのトイレ、お風呂、キッチンのそれぞれの機能についてご紹介しました。
当社は、地域密着型で、お客様が本当に叶えたいことは何なのかを探すために何度も打ち合わせを行います。
また、リフォームが終了したらそれで終わりにするのではなく、何度でもご相談いただけるようアフターフォローも万全にしています。
相模原市周辺でリフォームをお考えの方は、打ち合わせは何度でも無料で行っているのでお気軽に当社までご相談ください。