「2050年カーボンニュートラルの実現に向けて、国が本腰をいれて動きだした!」
2022年に改正建築物省エネ法が成立し、住宅性能表示が大きく変わりました。
これが今回の省エネ改修工事の補助金につながっています。
住宅の断熱化で最も弱い点は開口部(サッシ廻り)。
そこに目を向けたのが今回の補助金の目玉といっても過言ではありません。
・高断熱窓の設置(熱貫流率Uw値1.9以下になれば、サッシ入替え・内窓設置・硝子入替どれを選択してもOK。それぞれの工事によって補助額が変わってきます。)
・高効率給湯器の設置
・開口部、躯体等の省エネ改修工事
ぜひご相談ください。
カーボンニュートラル環境省HP
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