キッチン

キッチンのリフォームの流れや相場は?おすすめのメーカーや種類もご紹介します!

「キッチンのリフォームにいくらかかるのかわからない」
「どのような流れでキッチンのリフォームが完成するのかわからず不安だ」
「キッチン設備のメーカーが多すぎて結局どれにするのが良いのかわからず選べない」
相模原市周辺でこのようなお悩みを抱えている方はいらっしゃいませんか。
キッチンは身近ですが、キッチンリフォームとなるとあまり馴染みがなく不安になる方も多いはずです。
この記事では、キッチンリフォームの相場、完成までの流れ、おすすめのメーカー、キッチンの形の種類について解説します。
さらに、キッチンをリフォームするときの注意点もご紹介しますので、ぜひ参考にしてみてください。

□キッチンリフォームの相場はどれくらい?

キッチンリフォームの価格には幅があります。
ここでは価格帯ごとの大まかな内容を解説します。

最も多いのは50~150万円で実施されるケースです。
キッチン全体を交換する工事はおおむねこの価格帯です。
新たに導入するシステムキッチンのサイズや性能、グレード、そして壁紙と床材を張り替える必要があるかどうかなどによって価格が変わってきます。

50万円未満で実施できるのは、部分的な工事のみの場合が多いです。
部分的な設備の交換や設置といった内容であれば、30万円以内に収まるでしょう。

位置を変えることにより大規模な配管工事が必要になると、総額が150万円を超える可能性が出てきます。
特に違う階へキッチンを移動する場合には、200~250万円の予算を見込んでおいた方が良いでしょう。

□キッチンリフォーム完成までの流れをご紹介!

完成までの流れをイメージできれば不安な気持ちも和らぐでしょう。
ここからはその流れを7つのステップに分けてご紹介します。

ステップ1は、情報収集です。
実現したいことをリストアップし、イメージを明確化すると同時に相談の資料にするためにリフォーム事例を集めておきましょう。

ステップ2は、具体的なプランの相談です。
使用しているキッチンの寸法や配置を把握し、リフォームに関する希望や考えていることを伝えます。
事前にしっかり希望を伝えられていれば担当者もよりスムーズに計画が提案できるでしょう。
計画していく過程でさらなる希望や疑問が出てきたら、積極的に伝えましょう。

ステップ3は、現場調査と打ち合わせです。
現場調査では、リフォームの担当者と工務担当者が来訪して現在のキッチンの寸法、給排水やガスの配管、電気の配線、搬入口などについてもチェックします。その後、計画が実現できるかどうかを検討しつつ打ち合わせをしていきます。
また規約の内容によってリフォームに影響が出る場合もあるため、マンションの場合には管理規約も用意しておきましょう。

ステップ4は、リフォーム計画と予算の確認です。
完成したリフォーム計画と見積もり書に打ち合わせで合意した内容がすべて反映されているか隅々まで確認しましょう。
もし反映されていない部分や新たな希望があれば、もう一度打ち合わせをしましょう。

ステップ5は、プラン決定と契約です。
契約から取付工事の開始までには、2週間ほど必要です。
その間に、マンションの場合はどの程度の工事になるかを担当者と一緒に管理組合へ届け出ておきましょう。

また、工事開始が迫ってきたら近隣への挨拶も忘れず行うことをおすすめします。
大型家電や家具以外の食器やキッチン用品はあらかじめ他の部屋に移しておきましょう。

ステップ6はリフォーム工事開始です。
工期はリフォームの内容によって異なりますが、キッチンの入れ替えのみの場合は工事スタートから引き渡しまで4日間ほどです。
工事の間は騒音が出るほか、もちろんキッチンは使えないため、その間の生活をどうするのか、あらかじめ対策しておきましょう。

ステップ7は引き渡しです。
仕上がりの状況や設備、機器が問題なく動くかどうかを担当者と念入りに確認しましょう。
使い方については担当者が説明してくれますが、すぐ使い始めるわけですから少しでも引っかかることがあれば積極的に質問することをおすすめします。

□おすすめのシステムキッチンメーカーをご紹介!

数あるメーカーの中から1つに決めるのは難しいですよね。
ここからは5つのおすすめシステムキッチンメーカーを、その特徴とリフォーム料金の相場とともにご紹介します。

1つ目は、リクシルです。
収納力が高く、人気のデザインが多いというのが強みでしょう。
おすすめの商品としてはどんなインテリアにもマッチするようにシンプルさを重視してデザインされたシエラと、調味料や包丁などの細かいものを収納しやすいアレスタがあります。
それぞれの相場はシエラが43~160万円、アレスタが50~200万円です。

2つ目は、クリナップです。
プロが推奨するステンレスキッチンや、抜群の耐久性と清掃性が武器といえるでしょう。
おすすめの商品は標準的な価格帯で機能性とデザイン性を兼ね備えたラクエラと、汚れにくさと洗いやすさを兼ね備えたステディアです。
それぞれの価格帯はラクエラが40~150万円、ステディアが52.5~230万円です。

3つ目は、パナソニックです。
3口並びのコンロや、主婦の意見を元に製作されたキッチンが強みでしょう。
おすすめの商品としては調理時間を短縮できるように設計されているラクシーナと、収納量が豊かなVスタイルがあります。
それぞれの価格帯はラクシーナが53.5~195万円、Vスタイルが41~98万円です。

4つ目は、トクラスです。
シンク内の色までおしゃれなことと、耐久性が高く汚れにくい人造大理石カウンターが武器でしょう。
おすすめの商品は油汚れに強いBbと、上品さと可愛さを兼ね備えたベリーです。
それぞれの価格帯はBbが40~68万円、ベリーが65.2~230万円です。

5つ目はTOTOです。
「ほうき水栓」(ほうきのように水が出てくる水栓で、洗い物のすすぎがしやすい)により洗い物の時間が快適になり、節水性と清掃性が高いことを武器にしています。
おすすめの商品は節水性が高く経済的なミッテで、価格帯は44~155万円です。

□キッチンの形の種類をご紹介!

ここからはキッチンの形を5種類、それぞれの特徴とともにご紹介します。

1つ目、アイランドキッチンです。
キッチンと壁が接する部分がなく、島のようにあるキッチンのことを指します。
非常に開放感があり、人とコミュニケーションをとりやすくなっています。
周りを動きやすく、テーブルへ料理を運ぶときなどにはすぐ移動できます。

2つ目は、ペニンシュラキッチンです。
アイランドキッチンの左右どちらかが壁にくっついているキッチンのことを指します。
かなりのスペースが必要となるアイランドキッチンと比較すると、片方が壁についているためスペースをうまく使え、取り入れやすいでしょう。

3つ目は、セパレート型キッチンです。
シンクとコンロを別々に分けたものを指します。
シンクとコンロが分かれているため、複数人で料理しやすいですし、広い作業スペースを確保できます。

4つ目は、I型キッチンです。
コンロからシンクまでが横一直線に並んでいるキッチンのことを指します。
一般的な住宅で最もよく使われている対面キッチンがこの形でしょう。
最大のメリットは、キッチンの手元を隠せることです。

5つ目は、L型キッチンです。
その名の通りキッチンをL字型に曲げ、シンクとコンロ部分が直角に配置されたキッチンのことを指します。
L型キッチンはI型キッチンよりも大きいため、存在感があり作業スペースがとりやすいキッチンです。
L字型になっているので移動が楽なのも特徴で、広いスペースで効率的に料理をしたい方にとてもオススメです。

□キッチンをリフォームするときの注意点をご紹介!

意外な注意点ですが、キッチンのリフォームに合わせて収納を見直すと使い勝手も向上します。
ここからは使いやすい収納の5つのポイントと、使いやすい収納にするための5つの具体的な手順をご紹介します。

まず、使いやすい収納の5つのポイントをご紹介します。

1つ目は、よく利用するものは目から腰の高さの範囲に置くことです。
こうすることで手が届きやすくなり、効率よく料理できます。
毎日使う調味料や計量カップ、包丁、まな板類は使いやすい位置に置くようにしましょう。

2つ目は、使うものと使う場所を近づけて配置することです。
キッチン用品は使う場所を考えて配置する場所を決めることで、効率よく使用できます。
例えばシンク下に鍋、ボウル、やかんを配置したり、コンロ付近にフライパン、油、おたまを配置すると良いでしょう。

3つ目は、配置をしっかりと守ることです。
置く場所を決めたら、使った後もその場所に戻すようにしましょう。
決まった場所に戻すことで探す手間を軽減でき、使い勝手が良くなります。

4つ目は、調理台にはなるべくものを置かないことです。
調理をするときに最も利用する場所なので、必要のないものを置かずに広いスペースをキープするようにしましょう。
調理器具は調理台の下の収納にしまい、必要なときにすぐ取り出せるようにすると良いでしょう。

5つ目は、収納スペースの中も使いやすく整理することです。
限られた収納スペースをより使いやすくすることが大切です。
収納スペースにラックや仕切りを入れて、より分かりやすく使いやすくする工夫が大切です。

そして使いやすい収納にするための5つの手順は以下の通りです。

まず、使うものと使わないものを分けます。
そして、キッチンに置かないものを運び出します。
それができたら、利用頻度の低いものを収納の奥に置き、利用頻度の高いものを手の届きやすい収納スペースに置きましょう。
最後に、収納内に仕切りを設けたら完成です。

□まとめ

この記事では、キッチンリフォームの流れや価格相場、おすすめのメーカー、キッチンの形の種類、そして注意点をご紹介しました。
ご検討中の方々に参考にしていただけると幸いです。
当社は相模原市で創業以来57年以上の歴史があるリフォーム専門店です。
相模原市周辺でキッチンリフォームをお考えの方は、ぜひ当社にご相談ください。